表紙 子宮の中のエイリアン

母と子の関係はどう進化してきたか
E・モーガン
望月弘子訳
子どもは他の誰のためでもなく、自分自身のために発達を遂げようとする。親もまた親自身の利益をはかろうとする。
人類進化の歴史は、母子間の葛藤の歴史でもあったのだ!
The Descent of the Child
1998.9 四六判271p 定価2310円(5%税込 本体2200円) 品切れ
ISBN978-4-88622-305-0

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